ヤクルト奥川恭伸投手(25)が6回7安打1失点の好投を見せ、今季初勝利の権利を持って降板した。

走者を出しながらも踏ん張った。初回は2死から連打を浴びて一、二塁のピンチを招くも、5番大城を見逃し三振に仕留めて無失点。2回以降も150キロ超えの直球を軸に要所を締めた。登板最終回となった6回は先頭のダルベックに左前打を許したものの、後続を打ち取った。

試合前にはヤクルト池山隆寛監督(60)が、奥川について「打者との勝負をしっかりして、しっかり投げきってもらえれば」と話していた。その期待通り、99球を無四球で投げきってみせた。

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