巨人はヤクルトに敗れ、今季初の3連敗を喫した。初先発の戸郷翔征投手(26)が、打ち込まれた。3回1死一、二塁のピンチを背負うと、ヤクルト3番鈴木叶への2球目。133キロのフォークが真ん中に入った。打球は左中間スタンド最前列まで運ばれ、先制3ランを献上。帽子を取り、放物線を見上げるしかなかった。
5回には、鈴木叶、内山に連続適時打を許し、5回6安打5失点で降板。直球の最速は151キロをマークし、力強さを見せたが回を重ねると平均球速は低下。要所で変化球の制球も甘くなり、課題の残るマウンドだった。
打線は、3点ビハインドの4回、1死二塁から増田陸内野手(25)が左前適時打を放ち、1点を返したが、5回以降は、ヤクルト投手陣の前に好機をつくることができなかった。
GW9連戦は、7戦を終え2勝5敗。貯金は1に減った。



