ロッテの先発小島和哉投手(29)は7回6安打3失点(自責1)と粘投したが、今季初勝利とはならなかった。

5回1死からオリックス太田にこの日初めて安打を許すと、シーモアにも右前打を浴び1死一、三塁のピンチを背負う。それでも後続を左飛、二ゴロに抑えホームを踏ませなかった。

6回に1死一塁から森に左中間を破る適時二塁打を浴び先制を許す。1死二塁で西川の中前打を愛斗外野手(29)が後逸しその間に二走の本塁生還を許した。1死三塁で中川に中犠飛を浴びて3点目を献上した。「初回から、ファームでやってきた真っ直ぐをしっかり通すということはできたかなと思います。あとは、3点取られたところ、味方エラーも出ましたけど、あそこでなんとか、もうあと1点でも少なくできるように、頑張りたいなと思います」と次回登板への課題も語った。

それでも7回は無失点に抑え約1カ月ぶりの1軍登板で107球を投げきった。「一喜一憂しないように。僕は、期待はしてもらってると思うんですけど、まだ信頼はないと思っているので。1個1個積み重ねられるように、帰ってしっかり今日の試合の良かったところと悪かったところを反省して、また明日から次の試合に向けて頑張りたいなと思います」と気を引き締めた。

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