日本ハムが逆転負けを喫した。初回から毎回走者を出し、特に2回から7回まで先頭打者を出し続けたものの、無得点が続いた。7回に代打カストロの犠飛でようやく先制した。
ところが、好投していた先発福島が8回に捕まり、楽天平良、辰己にソロ本塁打を浴びて逆転された。2番手島本も1点を失い逆転負け。好機で1本が出なかったことに、新庄剛志監督(54)は「そういうゲームが多いでしょう、この野球っていうスポーツは」と淡々。福島を8回に続投させたことについても「中継ぎのピッチャーたちも連戦で疲れてたし、あそこは福島くんで行こうって決めてた」と迷いはなかった。
この日は開幕から4番を任せている郡司を休養のためスタメンから外し、浅間を22年5月3日楽天戦(札幌ドーム)以来、4年ぶりに4番でスタメン起用。その浅間が2安打1四球と3度出塁し期待に応えたが、打線がつながりを欠いた。連勝を逃し、チームは借金3で5位に後退した。
日本ハム福島(8回に2発浴び今季2敗目)「体力的にはいけたんで、投げミスですね。ここ抑えていかなきゃ完投もできるわけない。次は勝ちます」



