ロッテは序盤の失点を取り返せなかった。
先発アンドレ・ジャクソン投手(30)は6回8安打5失点で降板。自身2連勝とはならなかった。初回からミスが続いた。先頭打者の宗は2球で追い込み3球目は空振りをしたが佐藤都志也捕手(28)が後逸しその間に振り逃げで一塁へ到達。その直後にジャクソンは二塁へ送球し盗塁を阻止したかと思われたが、ボークの判定に。1死三塁から西川、中川、森に3連打を浴び3失点。2回以降はなんとか立て直したが、6回に1死一塁から麦谷に右翼戦を破る適時三塁打を浴びるなどで0-5と突き放された。
5回にはネフタリ・ソト内野手(37)がこの日のチーム初安打で出塁し、友杉篤輝内野手(25)の中前打で1死一、二塁と得点圏に走者を進めたが寺地隆成捕手(20)が併殺打に倒れた。7回にも西川史礁外野手(23)の左前打で1死二塁としたが、池田来翔内野手(26)と井上広大外野手(24)が凡退した。
9回に四球、ボーク、内野ゴロと無安打で1死三塁となり、髙部瑛斗外野手(28)の一塁へのゴロの処理をもたついている間に三走・藤原恭大外野手(25)が生還し高部自身もセーフとなった。だが、追いつくことはできなかった。



