阪神が中日に連敗を喫し、4カードぶりのカード負け越しが決まった。連敗は4月21、22日DeNA戦(横浜)以来となった。

先制は阪神だった。初回、3番森下翔太外野手(25)が、中日先発の金丸の151キロ直球を左翼スタンドへ一直線で運び、先制の8号ソロ本塁打を放った。

しかし2回、阪神先発の早川太貴投手(26)も被弾。1死からボスラーに初球のツーシームを右翼スタンドへ運ばれ、同点ソロ本塁打を許した。

さらに続く3回。先頭の田中に遊撃への内野安打を浴びると、1死一塁からカリステに四球。ここで重盗を許して二、三塁とされ、さらに福永に四球を与えて1死満塁。迎えた村松に右翼ライン際へ、走者一掃の3点適時三塁打を浴びた。

早川は4回先頭の土田にもソロ本塁打を浴び、続く田中に四球を与えたところで降板。4回途中4安打6失点(自責5)で黒星を喫した。代わった椎葉も自信の悪送球と四球からピンチを広げると、1死満塁から村松に中犠飛を浴び追加点を与えた。

その後試合は6回まで動かず、1-6で迎えた7回。2死から前川右京外野手(22)が高めのスライダーを右中間スタンドへ運び今季1号ソロを放った。

しかし直後の7回、この回から代わった4番手及川が先頭の村松に四球、1死からボスラーに右前打を浴び一、三塁とピンチを広げると、石伊に右犠飛を許し再びリードを広げられた。

8回には木浪、高寺が安打でつなぎ、中野の四球で1死満塁の好機をつくるも森下が二ゴロ併殺。反撃もあと1歩及ばなかった。

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