中日は巨人に敗れて、1日で単独最下位に転落した。借金は再び9となった。

ドラフト2位ルーキー桜井頼之介投手(22)は、5回3失点と力投。5回裏に細川成也外野手(27)の勝ち越し中犠飛が飛び出し、プロ初勝利の権利を手にしたが、2番手ウンベルト・メヒア投手(29)が6回に逆転打を浴びた。6回以降は打線が巨人の勝ちパターンを打ち崩せず。中日救援陣も失点を重ねて、終盤にリードを広げられ、巨人戦3連勝を逃した。

試合後の井上一樹監督(54)の一問一答は以下。

◇   ◇   ◇

-6回のメヒアの起用、相手が中軸だから

まあまあ、そういうことですね。質問的に言えば、そうですね。勝ちに行くために投じたピッチャーです。

-6回のメヒアの投球は

投球…。点数を取られているというところを考えれば反省点はいっぱいあるでしょうけど。先頭バッターにフォアボールを出している、というところからでしょうね。あと浦田君だったかな、カパーンといかれたのね。あそこで、ウィニングショットが、そのボールの選択が本当にベストだったのかというところも反省でしょうね。

-桜井の投球は

やっぱり、いいボールを投げつつも勝てないには理由がある、ということをもう一回、桜井には話をしています。そこでどういった形で、今年入ってきたルーキーを育てていくのかということは僕らの責任なので。投手コーチを始めとして、あとは桜井の意識とかボールの使い方とかっていうのが、俺の中では少しクエスチョンマークだったところがあったので。そこをまた次に生かせるように。教育といったらおかしいけど、そういうような話をしたいと思います。

-今後も先発で

それは分かりません。まだ

-中堅で起用した鵜飼、なかなか固定の中堅手が決まらない中で結果を出した

決まらないというか、別に、あえて決めてないわけではなくて。選手がいればね、外野手はなかなかあれだけの選手がいないので。その中でこちら側としては相手の投手だったり調子がいいというところを、センターだけでなくライトもそうですけど、そういったところは考えながらやっていかなければいけないポジションかなと思っています。ありがとうございました。

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