<広島5-4阪神>◇3日◇マツダスタジアム

 阪神が接戦を落とし、初の6連勝を逃した。序盤から試合の主導権を握ったが、投手陣が踏ん張れなかった。1点リードの7回裏1死一、二塁で登板した久保田智之投手(29)が広島広瀬に逆転のタイムリー二塁打を浴びた。真弓明信監督(57)は「よく勝ち越してくれたが、最後まで守りきれなかった」と振り返った。チームを支えたベテラン捕手の矢野が試合前に引退を表明。チーム一丸で勝利を目指したが、果たせなかった。

 [2010年9月3日22時32分]ソーシャルブックマーク