<ロッテ0-1日本ハム>◇4日◇千葉マリン
日本ハム・ダルビッシュ有投手(24)が快投実らず、登板4戦連続で白星から見放された。ロッテ打線を8回まで散発3安打と完ぺきに抑えたが、味方打線の援護なく0-0と均衡が破れない状態で降板した。最速151キロをマークした直球主体で押し、力でねじ伏せた。その労が報われ、ともに0行進の延長12回に勝ち越し点を奪って、逃げ切り。チーム4連勝へと導く伏線になった。「自分の好投よりもチームが大事な試合なんで。敵地でもあるし、その意味で気持ちも入った」と満足そう。梨田昌孝監督(57)は「ダルには申し訳ないけれど、チームが勝って良かった」とねぎらっていた。
[2010年9月4日19時53分]ソーシャルブックマーク



