<楽天4-3ロッテ>◇18日◇Kスタ宮城

 ロッテが、まさかのサヨナラ負けを喫した。同点の9回に、西岡剛内野手(26)の適時打で1点勝ち越したが、その裏、守護神・小林宏之投手(32)が打たれ、敗れた。Kスタ宮城の連敗は15に伸び、日本ハムに3位タイに並ばれた。6回には1死一、三塁から嶋にスクイズを決められた。一塁線に弾むボールの落下点で嶋は走る速度を緩め、斉藤俊雄捕手(26)はバントの打球を取り損ねた(記録は斉藤失策)。西村徳文監督(50)は守備妨害とアピールしたが、判定は変わらない。飯塚球審の「嶋選手がバントしたんですが、通常の打球で、妨害も何もなく、インプレーで1死一、二塁で再開します」とのアナウンスが重くロッテベンチにのしかかった。試合後のベンチ裏では「あれは守備妨害だろ…」と、うめく声が聞こえた。

 [2010年9月18日23時49分]ソーシャルブックマーク