優勝候補の一角、ドミニカ共和国が誇る強力打線が実力を発揮し、ニカラグアを下して初戦を制した。

1番からタティス(パドレス)マルテ(ダイヤモンドバックス)ソト(メッツ)ゲレロ(ブルージェイズ)マチャド(パドレス)カミネロ(レイズ)ロドリゲス(マリナーズ)と1番から7番までがオールスター出場経験を持つスター軍団が、破壊力を見せつけた。

1回にニカラグアに1点を先制されたが、その裏にすかさず1、2番の連打で同点とし、4番ゲレロの遊ゴロの間に1点を勝ち越し。2回に逆転されたが、3回に7番ロドリゲスの適時打で同点に追いついた。

さらに6回、先頭の5番マチャドが二塁打を放つと、6番カミネロが勝ち越しの2ラン。7回にはゲレロの犠飛で6点目、8回には再びロドリゲスのソロで7点目を追加し、2番マルテに代わって8回に代打に入ったクルーズ(パイレーツ)も3ランでダメ押すなど、最後まで打線の勢いが止まらず。14安打12得点の猛攻で快勝した。

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