チェコは投手陣が崩れ、被安打11、14失点で7回コールド負けし、1次ラウンド初戦から3連敗を喫した。初戦の韓国には4-11、次のオーストラリアには5-1で、コールド負けは今大会初めてだった。残る試合は10日の日本戦1試合のみとなる。

投手陣は初回から足でかき回す台湾打線に乱された。先発のノバクが初回の1死一、二塁から重盗を決められ、捕手チェルベンカの送球ミスもあり1点を先制された。2回には2番フェアフィールドに満塁弾を浴び序盤から大量失点。3回以降に細かく継投したが、4回にも再び重盗されるなど苦しい展開だった。

パベル・ハジム監督は、前夜に日本にコールド負けした台湾に今度は自分たちがコールド負けしたことに「気持ちが想像できた」とし、多くの盗塁をされたことに「彼らが我々のチームをよく分析していた。3連敗だが、多くの観衆の前でプレーすることは喜び」と話した。この試合には4万522人の観衆が詰めかけていた。

崖っぷち台湾が初勝利、14得点でチェコを7回コールド 1次ラウンドC組/詳細