WBCはプエルトリコ、米国の各地で開催される1次ラウンドA、B、D組が6日(日本時間7日)、開幕した。B組では優勝候補筆頭の米国が、主将を務めるアーロン・ジャッジ外野手(33=ヤンキース)の先制2ランなどで15点を奪い、ブラジルに大勝した。他には、キューバ、プエルトリコ、メキシコ、ベネズエラ、ドミニカ共和国と、実力のあるチームが順当に白星スタートを切った。
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キューバは日本経験トリオの継投で、パナマとの初戦を制した。先発モイネロ(ソフトバンク)は3回2/3で2安打無失点、4三振を奪って勝利投手となった。2番手は元中日のY・ロドリゲス(ブルージェイズ傘下)で、2回1/3を無安打無失点。9回は6番手のRai.マルティネス(巨人)が1回無安打無失点で締めた。メサ監督は「ベンチで助け合う姿勢が最も大事だ。チームは走り出した」と話した。

