Netflix(ネットフリックス)で解説を務めた元侍ジャパンの中田翔氏(36)が、元同僚の近藤健介外野手(32=ソフトバンク)が冷静に選んだ四球をべた褒めした。
5-5の7回2死一、三塁の場面で打席が回った近藤だが、ここまで8打数無安打と凡退が続いていた。その中で、目の前で1番大谷翔平投手(31=ドジャース)が敬遠指球で歩かされたが、打ちたい欲求を抑えて1度もバットを振ることなく四球を選んで出塁。3番3番鈴木誠也外野手(31=カブス)に満塁でつなぎ、勝ち越しの押し出し四球を誘発。さらに4番吉田正尚外野手(32=レッドソックス)の2点中前適時で近藤も生還した。
中田氏は日本ハム時代の同僚でもある近藤の四球について「コンちゃん、コンちゃんって僕、近藤選手ばっかを褒めるつもりはないんですけど、あのフォアボールはすっごく大きかったと思います」と称賛。続けて「僕だったら間違いなく、がっついてショートゴロですよ。やっぱ、ああいう時って僕もすごい経験あるんですけど、打ちたいがすごい勝つんですよ」と自虐を交えながらも、チームのためにやるべきことを尽くした近藤の打席を絶賛した。

