侍ジャパン鈴木誠也外野手(31=カブス)が3四球で貢献した。

6日台湾戦、2打席連発披露の7日韓国戦は「3番中堅」でスタメンだったが、この日は2番。大谷翔平投手(31=ドジャース)の後ろを打つ形となった。

「特に何も変わらなかったです。いつも通り、自分のプランを持って打席に入ろうと思った。いい結果は出なかったですけど、フォアボール3つとれたので良かったかなと思います」

8回には1死二、三塁から大谷が申告敬遠され、1死満塁で打席へ。押し出しの四球を選び、貴重な追加点を入れた。前の打者が申告敬遠されたことについても「特になんとも思わないです。僕が監督でもすると思うので。やれることだけやってという感じです」と冷静に語った。

その上で「準備ができていなかったので、ちょっとあわただしくなっちゃいました。だから入る前にちょっとタイムをとって時間を稼いだ。頭を整理する前に申告(敬遠)になったので、時間がほしかった。そういうのが(大谷)翔平の後ろ打つ場合は多分増える。できる限り早めの段階で想定して、ネクストやベンチの中である程度イメージをつくっていかないと準備不足になってしまう。あわただしくなっていい結果が望めないというのはちょっとイメージできた。そこはちゃんとやらないといけない」と反省した。

他の打者が2番に入る可能性もあり、「みんなわかってるんじゃないですかね。僕はちょっとあわただしくなっちゃっただけ。そこの準備はもし伝えられれば、伝えていきたいなとは思います」と話した。

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