ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大会2連覇を目指す侍ジャパンの大谷翔平投手(31)が12日(日本時間13日)、全体練習前にライブBP(実戦想定の投球練習)を行い、フルシーズンの二刀流へ準備を進めた。

<大谷一問一答>

-ライブBPの感触は

大会と同時進行しながら、自分の調整ができましたし、その中で今日、60球くらい投げてボリュームもクオリティーもしっかり出せたので、シーズンに向けていい状態かなと思います。

 

▼日本中村悠(大谷のライブBPを捕手で受け、打席にも立って体感)「前回(大会決勝)は真っすぐとスライダー、スイーパーしか受けてなかったんですけど、今回はスプリットとシンカー、カーブとか、いろいろな球を投げてましたけど、すごいですね」

▼日本小園(ライブBPで大谷と対戦し)「初めて見るボールで、全部のボールがすごかったです。ボールも重たいですし、変化球の曲がりもスピードも全てにおいて、すごかったです」

▼日本森下(大谷のライブBPの打席に立つも、5打数無安打3三振)「すごかったです。体験できて良かった。(スイーパーは)日本にあそこまでのボールを投げる人はいないです。球速、キレとか」