イタリアがプエルトリコに競り勝ち、初の4強入りを決めた。16日(同17日)に日本とベネズエラの勝者と、決勝進出をかけて対戦する。

イタリアは1点を追う1回、4番パスクアンティノ(ロイヤルズ)からの3者連続適時打などで4点を奪って逆転。主導権を握った。

4回にも2死満塁のチャンスをつくると、7番フィッシャー(ブルワーズ傘下)が左翼に大飛球。スタンドインかと思われたが、ファンがフェンスの手前でキャッチしており、二塁打の判定。それでも2点を追加すると、続くドラシオ(エンゼルス傘下)にも2点適時二塁打が飛び出し、リードを広げた。

8回に5番手投手フェスタ(ガーディアンズ)の乱調で4点を失ったが、7投手の継投でなんとか逃げ切った。プエルトリコは8回2死一、二塁でアレナド(ダイヤモンドバックス)が三ゴロに倒れるなど、あと1本が出なかった。

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