盗塁で負傷した鈴木誠也外野手(31)に代わり、途中出場の森下翔太外野手(25)が勝ち越し3ランを打ち込んだ。
1-2の3回。佐藤輝明内野手(27)の同点二塁打が飛び出し、なお1死二、三塁の勝ち越しチャンスでR・スアレスの低く沈むチェンジアップをすくい上げた。泳ぎながらもしっかりバットの芯に当て、打球は左翼ポール際のスタンドに飛び込んだ。走り出した瞬間右手を上げ、飛び跳ねながらベース1周。ベンチ前に飛び出してきたナインの熱烈な祝福を受けた。
井端弘和監督もベンチを飛び出し、ガッツポーズを繰り出した。
好投していたR・スアレスは次の吉田を打ち取った場面で降板。森下の3ランが実質のKO打となった。
佐藤、森下の阪神勢での得点ラッシュに、SNSには「こんな瞬間が訪れるとは」「最高すぎる」「マイアミで猛虎」と感激のコメントがあふれた。

