侍ジャパンの鈴木誠也外野手(31)が負傷交代に悔しさをにじませた。
1回2死一塁、一塁走者としてヘッドスライディングで二塁に滑り込んだ際に負傷。試合中に「右膝の違和感」と発表された。代わった森下翔太外野手(25)が3ランを放つも、逆転負け。試合後、足を引きずりながら取材に応じた。
「最後の最後でみんなに迷惑をかけてしまって、申し訳ないなという気持ちでいましたけど、周りの選手がカバーしてくれた。僕自身も悔しい気持ちは残りますけど、またリベンジできるようにやっていきたい」
右脚の状態は「まだ検査とかも全くしてない状態。アリゾナに帰ってカブスでまた診察して、という形になると思う」と話した。23年の前回は大会前に左わき腹を痛めて出場を辞退したが、今大会は1次ラウンド突破に大きく貢献していた。
28年には米ロサンゼルス五輪が開催。「まだ先のことなんで何とも言えないですけど。選んでもらえるのであれば、ロスに行けるのであればもちろん行きたい」と意欲を示した。

