WWEユニバーサル王座次期挑戦者セス・ロリンズが、王者ブロック・レスナーの挑発をはね返し、必殺技で沈めた。
4月7日に控えるレッスルマニア35大会(米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアム)でレスナーに挑むロリンズが爆発力をみせた。
先に代理人ポール・ヘイマンとともにレスナーが登場。ヘイマンから「ロリンズからすべてを奪ってやる! 昨年の祭典ではローマン・レインズの夢を奪った。今回はロリンズのキャリアを終わらせる」と挑発された。すると、話を遮るようにロリンズが姿をみせ「確かにレスナーは大きくて賢いアスリートで倒すのは難しいかもしれないが、不可能ではない。俺はお前を倒して王座を奪取する!」と堂々と宣言してみせた。
不敵な笑みを浮かべたレスナーが帰り際、わざとぶつかってきたこともあり、ロリンズは背後からローブローで反撃。先にスープレックスを浴びたものの、隙を突いて2発目のローブローも成功させ、もん絶する王者にダメ押しとなる必殺のカーブストンプで大の字にさせた。
ユニバーサル王座のベルトを右腕で高々と掲げたロリンズは、倒れ込むレスナーを見下ろしていた。

