「黒いアーティスト」中邑真輔がルセフと組み、年間最大の祭典でスマックダウンタッグ王座に初挑戦することが決まった。
7日に控えるレッスルマニア35大会(米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアム)で王者ウーソズ(ジェイ・ウーソ、ジミー・ウーソ組)にザ・バー(シェイマス、セザーロ組)、リコシェ&アリスター・ブラック組とともに4WAY形式タッグ王座戦に挑む。
昨年4月、レッスルマニア初出場でWWEヘビー級王座に挑んだ中邑は、2年連続での祭典出場となる。カード決定後、中邑は「何はともあれ、レッスルマニアの出場権ゲット! オレとルセフがタッグチームチャンピオンシップを手に入れる」と今年初旬から組み始めたライバル同士の「仇敵タッグ」での王座奪取に自信を示した。
大会では、ルセフ、ザ・バーと組み、王者ウーソズ、リコシェ、ブラック組と8人タッグ戦で激突。中邑はジェイを捕獲し、たぎり式踏みつけ、コーナートップにクギづけにしての腹部へのヒザ攻撃などをみせた。4チームが白熱の攻防を展開したが、中邑の相棒ルセフがウーソズのダブルスーパーキックを食らって黒星を喫した。
これで中邑の祭典出場チャンスは断たれたかに思われたが、レッスルマニア35大会のホステス役を務めるアレクサ・ブリスが登場し、ウーソズの防衛戦として4WAY形式スマックダウンタッグ王座戦の開催を発表。挑戦者チームは8人タッグ戦に参加していた中邑、ルセフら3組に決まった。

