新日本プロレスは10日、観客を入れて開催する7月11、12日大阪城ホール大会2連戦の概要と新型コロナウイルス対策について発表した。

2月の同所での大会の観衆は約1万人ほどだったが、今大会の席数はその3分の1にすると9日に発表。この日は、さらに「ソーシャルディスタンス確保のため、座席は前後左右に約1メートル間隔を空けます」とした。また、「関西圏外からのご来場は極力お控えいただくなど、県をまたいでの移動が伴う場合は、お住まいの各自治体の指針に従ってご来場をご検討ください」と遠方からの来場をなるべく控えるよう求めた。また、この2日間は入場時に大阪府によるイベント時のQRコード掲示システム「大阪コロナ追跡システム」を使用する。

また、来場者にはマスクの着用などの基本的な予防のほか、「大声での声援や応援はお控えください」「故意に選手への接近、接触(ハイタッチ、ボディータッチ、握手など)をすることは禁止とさせていただきます」「場内での飲食はお控えください」などとリスク回避のための観戦マナー順守を求めた。