起業家で格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン)のCOOとして知られる溝口勇児氏(39)が4日までにX(旧ツイッター)を更新。大物政治家から「圧力」があったことを明かしていた件について、「今はもう和解しています」と報告した。

溝口氏は「多くの人に未だご心配をお掛けしてる大物政治家の件ですが、あの後、とても丁寧に謝罪に来てくれたのもあり、今はもう和解しています」と言及。「当時は、相手にわざわざ許可を取って録音したやばい内容の音声があること、また僕が嫌いなタイプの権力者だと思ったから徹底的に戦おうと思ってたのだけど、イチゴやクッキーや和菓子などの菓子折りを3つも持ってきてくれたし笑、相手のまわりの方まで傷つけてしまう可能性も高くて、それは本意じゃないのでやめました」と説明した。

溝口氏は先月15日のポストで「人生で初めて大物政治家から圧力をかけられた。こっちがまだ大した影響力がないのをいいことに、一方的に、しかも初対面で意味もわからずに怒鳴りつけられたり、人差し指を何度も指されて嘲笑されたり、脅迫めいた言葉を何度も吐かれたり、『あなたに警告しにきた』とか話を始めるやいなやいきなり言われて こっちは何もわるいことをしていないのに、こちら側の話を一切まともに聞くことともなく、一方的にまくし立ててきて」と明かし、フォロワーから応援や激励の声が寄せられていた。

溝口氏はさまざまな企業を設立、創業し、最近ではBreakingDownのCOOとして有名。CEOの格闘家朝倉未来とともに大会全般を仕切り、自身も同大会で2回試合し、いずれも圧勝を収めている。昨年12月には著書「持たざる者の逆襲 まだ何者でもない君へ」を出版した。