立ち技打撃格闘技のK-1は6日、「K-1ワールドMAX2024」(7日、代々木第2体育館、ABEMA PPV ONLINE LIVEで生中継)に出場する選手たちを集め、都内で前日計量&記者会見を行った。

同大会で行われる「K-1ワールドMAX2024 -55キロ世界最強決定トーナメント」1回戦(第11試合)でジャオ・ジェンドン(19=中国)と戦う大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)は、プロデビュー2戦目となる22年6月の「THE MATCH 2022」で那須川天心の弟・龍心に勝利を収め一気に注目を集めた。同年9月には初代Krushフライ級王座決定トーナメントを制し、プロ4戦目にしてKrush王座に就いた。23年からバンタム級に階級を上げ、今年3月には壬生狼一輝を撃破。新世代のK-1選手として今回のトーナメント出場となった。だが出場が決まってから、ファンに心ない言葉を投げかけられることも少なくなかったという。

大久保はこの日の会見で「ほとんどの人、まあ、99%の人から、試合やる前に『大久保いらない』とかいろんなことを言われてきましたけど、逆にそれが自分にとってやる気になったというか。絶対見返してやるっていうすごい強い気持ちになったので。自分自身、明日が楽しみです」と説明。反骨心を武器に戦うことを誓っていた。