アジア最大の格闘技団体ONEチャンピオンシップは11日、3月23日にさいたまスーパーアリーナで開催される「ONE172:武尊 VS ロッタン」に青木真也(41)が参戦し、エドゥアルド・フォラヤン(41=フィリピン)と4度目の試合を行うと発表した。

両者の過去3度の対戦のうち、2度がONEライト級MMA世界王座戦として行われた。16年11月「ONE: DEFENDING HONOR」での初対戦では、フォラヤンが3RTKO勝利でタイトルを獲得。19年3月に開催したONE初の日本大会「ONE: NEW ERA」では、青木が1R一本勝ちでタイトルを奪還した。

21年4月の「ONE on TNT」では青木が得意のサブミッションでフォラヤンを1Rフィニッシュし、現在の対戦成績は青木の2勝1敗となっている。10年以上にわたりONEのリングで戦い続けてきた両レジェンドが、日本の舞台で新たな歴史を刻む。

青木は自身のYouTubeチャンネルでこの一戦について「青木真也のONEラストマッチっていう視点で言うとベストだと思います。僕が望んでいたこと。すごく良い試合ができると思ってて。『ふざけんじゃねえよ、お互い戦力外通告みたいな試合かよ』と思ったりもしたんだけど、今考えうる中ではベストに近い。感謝しなきゃいけないなと思って試合をします。ベストを尽くしたい。やれることは全部やりたいです。ベストの取り組みもしたいし、この相手には勝ちたい」などと話した。