第2試合のフライ級(-57キロ)MMA5分3回で、山内渉(26=FIGHT FARM)とトニー・ララミー(26=カナダ)が対戦。初代PFCフライ級&第2代BTCフライ級王者のララミーが“漬け切って”判定3-0で完勝した。
この試合は山内が2日の公式計量で規定体重を300グラム超過したため、
<1>ララミーが勝った場合、その結果を公式記録とする。
<2>ララミーが負けるか、引き分けた場合、記録はノーコンテストとする。
<3>山内に減点を課した上で試合を開始する。
という条件で試合が行われた。
ララミーは試合開始から最終3回まで終始、山内をテイクダウンして、上から打撃を当て続けた。山内が立ち上がろうとしても、胴回りをクラッチしてすぐにグラウンドに持ち込み、相手に何もさせなかった。今年3月に伊藤裕樹に判定で敗れて以来の再起戦を白星で飾った。
一方、極真空手をバックボーンに修斗を主戦場に戦い、Road to UFCシーズン4にも参戦した山内は、初のRIZINで得意の打撃をまったく見せることができずに敗れた。

