日本相撲協会審判部は8日、エディオンアリーナ大阪で取組編成会議を開き、同所で開催される大相撲春場所(10日初日)の初日と2日目の取組を決めた。十両の初日の取組を見てみよう。なお、十両以上の関取衆に休場者はなく(番付上で東十両3枚目の北青鵬は引退)、初日は十両14番、幕内21番が組まれた。

十両復帰組で注目の若隆景(29=荒汐)は欧勝海(22=鳴戸)と対戦。同じく21場所ぶりの関取復帰で、戦後2位となる37歳6カ月での高齢昇進を果たした北はり磨(37=山響)は、伯桜鵬(20=宮城野)との好カードが決まれた。幕内常連から陥落した宝富士(37=伊勢ケ浜)は時疾風(27=時津風)と、碧山(37=春日野)は琴恵光(32=佐渡ケ嶽)戦が組まれた。改名2場所目の白熊(24=二所ノ関)は白鷹山(28=高田川)との“ホワイト対戦”が組まれた。

初日の十両取組は以下の通り (左が東)。

天照鵬-千代栄 

北はり磨-伯桜鵬 

天空海-対馬洋 

琴恵光-碧山

欧勝海-若隆景 

紫雷-玉正鳳 

志摩ノ海-獅司

朝紅龍-大翔鵬 

英乃海-千代翔馬

白鷹山-白熊

武将山-欧勝馬 

輝-友風

東白龍-水戸龍 

時疾風-宝富士