大関大の里(24=二所ノ関)が、18年ぶりの新大関優勝へ崖っぷちに立たされた。

大栄翔の突きにも動じず、つかまえると一気に土俵際まで押し込んだ。だが、もろ差しを許して上体を起こされると、立て直せず土俵を割り、トップと2差の3敗目。06年夏場所の白鵬以来の新大関優勝へ、もう1敗もできない状況となった。

お預けとなった勝ち越しは「そこまで考えていない」といい「明日(11日目)からの5日間が大事」と力を込めた。

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