大相撲の大関経験者、小結高安(35=田子ノ浦)が、茨城・古河市で開催される7日から、持病の腰痛を再発して夏巡業を離脱、休場することが決まった。6日、日本相撲協会に「腰痛椎間板症、急性腰痛症」の診断書を提出。診断書には「2025・8・5の夜から、腰の違和感が出現。2025・8・6今朝、腰痛増悪し、同日当院を受診しました。腰椎のレントゲンで、椎間板の変性を認め、上記(腰痛椎間板症、急性腰痛症)診断と判断しました。約3週間程度の安静加療が必要と考えます」と、都内の病院名で追記されていた。

茨城県出身の高安にとって、7日はご当所での巡業開催とあり、無念の休場となった。7月の名古屋場所では、小結で10勝5敗の好成績。大関復帰の起点をつくっていた。約3週間後の今月29日には、今回の夏巡業で2度目となる茨城県開催、牛久市でも行われる。そこまでに再合流できるかどうかは、今後の回復次第となる。