西前頭2枚目の王鵬(25=大嶽)が東前頭17枚目の竜電(34=高田川)をはたき込み、8勝目を挙げた。勝ち越しは、優勝同点だった1月の初場所以来、4場所ぶり。「15日間全部勝つつもりで相撲を取っているので、勝ち越しても特に…」と表情を変えなかった。

30日に大嶽親方(元十両大竜)が65歳の定年を迎えるため、師匠として臨む最後の場所。節目の場所での勝ち越しだが「自分は誰かのために頑張るのが苦手なんで。自分のために頑張っている。結果だけ見れば、勝ち越してよかったと思います」と考えを示した。

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