西十両11枚目の朝白龍(26=高砂)が、東十両4枚目の輝(31=高田川)を突き落とし、12勝2敗で首位を守り、新十両での優勝に王手をかけた。

「今日はちょっと相撲が相手の流れになっていた」と一度は土俵際に追い込まれた。しかし、踏みとどまり、我慢強く、星をもぎ取った。

先場所では7戦全勝で幕下優勝を飾り、勢いに乗る好調株。本場所を「長いようで速い」と語りつつも、「あと一番しかない。けがのないようにするのが一番」と平常心で挑む。

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