西前頭14枚目の時疾風(29=時津風)が、東前頭16枚目の欧勝海(24=鳴戸)に勝ち、5勝目(1敗)を挙げた。左を差して右上手を取り、相手の外掛けを外しながら上手投げで仕留めた。

6日目を終えて5勝は、幕内8場所目で自己最高。「何がいいんですかね。前に攻められているのかな。立ち合いで相手より先に押し負けないようにしています」。

実は本場所前にぎっくり腰を発症。3、4日は強い痛みが残った。「初めてです。この世の終わりみたいな痛みです」。十分な準備とは言えないが、白星を着実に積み重ねている。

【大相撲九州場所全取組結果】はこちら>>