横綱大の里(25=二所ノ関)が、西前頭3枚目の宇良(33=木瀬)に食い下がられながらもただ1人の全勝を守った。

何とか潜りこもうとする宇良に対して、懐に入らせないように押しで攻めた横綱。

宇良が低い体勢でこれを残しながら、何度も足元に入ろうとして、ようやく潜りこめた瞬間、右上手をつかんだ横綱が土俵際まで下がりながら、宇良を上手ひねりで土俵にはわせた。

完勝とはいかない内容に、大の里は首をひねりながら引き上げていた。

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