日本相撲協会は23日、東京・両国国技館で評議員会を開いて2025年度(1~12月)の決算を承認し、経常収益から経常費用などを差し引いた額は約13億2900万円だった。黒字は3年連続で、24年度より約1億7200万円増加した。
経常収益は前年度から約9億5800万円増の約156億円。2年連続で全6場所の入場券が完売し、親方売店などでのグッズ売り上げや地方巡業とロンドン公演が収益を押し上げた。事業収益は約149億円で、相撲協会担当者によると過去最高を記録した。
経常費用は国技館の修繕費など約6億8400万円増の約138億円だった。

