女優有村架純(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(午前8時)の4日の平均視聴率が22・7%、5日が22・3%だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は3日放送第105話の23・5%。行方不明だった父親が発見される急展開が視聴者の関心を集め、今月に入って二度も最高を更新するなど、高視聴率が続いている。

 同ドラマは東京五輪が開催された1964年から始まる物語。集団就職で茨城から上京するヒロインの青春を描く。有村の朝ドラ出演は、ヒロインの母の少女期を好演した13年度前期「あまちゃん」以来2度目。

 あらすじは、久しぶりに親子3人が揃った谷田部家だが、重苦しい空気が流れる。そこで美代子(木村佳乃)がご飯を食べようと提案。美代子は、実(沢村一樹)がまだ混乱しているので、しばらく東京でみね子(有村架純)と同居することを提案する。美代子と別れ、すずふり亭で久しぶりに鈴子(宮本信子)や省吾(佐々木蔵之介)と再会する実。しかし実には記憶がない。あかね荘では愛子(和久井映見)の仕切りで、実の歓迎会が盛大に開催された。