初出場のDAOKO(21)は「打上花火」を歌った。胸元に花火の刺しゅうの入った紫を基調としたドレスで登場。総合司会の内村光良(54)に紹介されると「たくさんの人に愛されているこの歌を大切に歌いたいと思います」と意気込んだ。

和風の幻想的なステージで歌い上げると、歌唱後には少し目を潤ませていた。ステージを終えた直後は泣いていたが「緊張しましたが、精いっぱい歌いました」と話した。