中江有里(46)が11日、自身のツイッターで、10日に肺がんのため亡くなった映画監督の大林宣彦さん(享年82)の死を悼んだ。
中江は、大林さんが91年に製作し「新・尾道三部作」の第1作と言われる映画「ふたり」で映画デビューを果たしていた。10日に公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で公開延期になっていた、大林さんの新作「海辺の映画館 キネマの玉手箱」での初号試写で対面したのが、最後だったという。
「映画『ふたり』に出していただいてから30年。『海辺の映画館-キネマの玉手箱』初号試写でお目にかかったのが最後になるなんて」
中江は「人生にリハーサルはない。いつも本番。映画も同じだ」という大林さんの言葉を紹介した上で「大林宣彦監督、ありがとうございました。監督の現場で学んだこと、監督がくださった言葉、忘れません」と感謝した。



