女優岡江久美子さん(本名大和田久美子)が新型コロナウイルスによる肺炎により、63歳の若さで亡くなって一夜明けた24日、TBS系ドラマ「天までとどけ」で、岡江さんが演じた丸山定子の四男五郎役を演じた須藤公一(42)が、ツイッターを更新。「天までとどけ」の家族で写した写真とともに「みんなの願い みんなの幸せ 天までとどけ」とツイートした。須藤が岡江さんの死後、自らの思いを発信したのは初めて。

須藤は、岡江さんが亡くなった23日に長男正平役を演じたマジシャンの、たかお晃市(47)と電話で話していた。たかおは、日刊スポーツの取材に応じた中で、ショックのあまり言葉も出ない須藤の様子に「電話口で泣きそうになった」と語った。

「天までとどけ」は、1991年(平3)から99年まで8シリーズが制作・放送され、たかおによると岡江さんとは「撮影で10年近く毎年一緒で、本当の親子みたいに接した」関係だったという。番組終了後も年に1回は出演者が集まったり、LINEで家族のグループもでき、マメで幹事役の須藤が各出演者の誕生日になると、必ず報告していたという。