メーガン妃(41)が音楽配信大手スポティファイで23日に配信をスタートさせた新たなポッドキャスト番組「アーチタイプス」が25日、ポッドキャストランキングで早くも米国で最も有名な司会者ジョー・ローガンから首位の座を奪ったことが分かった。米バラエティー誌によると、メーガン妃の番組は米国や英国、カナダなど英語圏6カ国で初登場1位となり、ローガンが2009年に始めた番組「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」を抜いてスポティファイで最も視聴されているポッドキャストになったという。
コメディアンで総合格闘技のコメンテーターとしても知られるローガンは、2020年5月にスポティファイと推定1億ドル(約135億円)で独占契約して話題になったが、コロナ禍で反ワクチンの陰謀論を番組で発信しているとして物議を醸したことで知られる。2020年に世界で最も再生されたポッドキャスト番組ランキングで1位を獲得するなどランキングトップの常連として有名。
メーガン妃の番組の記念すべき第1回目のゲストに選ばれたのは、現役引退を表明しばかりの友人で女子テニススターのセリーナ・ウィリアムズ。「女性の野心」をテーマにトークを繰り広げた。母親業についての話題が及ぶと、王室メンバーだった2019年に当時生後4カ月だった長男アーチー君を伴って公務で訪れた南アフリカで、公務中に乳母と共にアーチー君が留守番していた建物で火災が起きた騒動について初告白。「息子の無事が確認された後は何事もなかったかのように次の公務に向かわなければならなかった」と語り、再び王室批判をしたことも話題になっていた。
2回目となる来週は歌手マライア・キャリーをゲストに迎えることが予定されているという。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)



