NHKは23日、吉高由里子主演の24年大河ドラマ「光る君へ」の公式ツイッターで第4次出演者発表を行い、藤原隆家(ふじわらのたかいえ)を永山絢斗(34)が演じると明らかにした。

伊周、定子の弟。兄と同じく、道長との戦いの末、一家没落の憂き目を見るが、冷静かつおおらかな性格で乗り越えていく。

19年「いだてん~東京オリムピック噺~」以来、2度目の大河出演となる。永山は「平安時代なんて初めてですし、めったに生きることはできないので、長丁場の撮影になりますが、最後まで強い気持ちで参加しようと思います」と意気込む。

また「きらびやかなセットや衣装、今回は弓や乗馬の稽古もあるので楽しみで仕方ありません。皆さまの記憶に残るような大河ドラマになるように尽力いたします」と撮影を心待ちにした。

「光る君へ」は63作目の大河ドラマで、脚本を大石静氏が手がける。女性に学問は不要とされていた平安時代、才能と努力で世界最古の女性文学といわれる恋愛長編「源氏物語」を書き上げた紫式部/まひろ(吉高)の物語。柄本佑演じる藤原道長との愛憎も重要な要素として描かれる。