テレビプロデューサーの佐久間宣行氏(48)が6日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「佐久間宣行のオールナイトニッポン」(水曜深夜3時)に出演。今年「M-1グランプリ」で自身が審査員を務めるとしたネット上のうわさを否定した。
佐久間氏はオープニングで「本当にね、いや参ったよ」とため息を漏らすと、「今年のM-1のトレーラー、公開されたんですよね。皆さん見ました? カッコいいやつ」と切り出した。
4日に公開された「M-1グランプリ」のPR動画で、ドラム演奏をバックに歴代王者が代わる代わるスタイリッシュに紹介される内容。「最後のセリフね、ウエストランド井口の、唯一しっかり使われている音声が『佐久間さーん』なんだよね。それで終わるトレーラーなんだよね」と説明した。動画内には一瞬だけ審査員も登場したが「そこに(立川)志らくさんが入ってなかったんだって。で、最後のバックに『佐久間さーん』って流れてるから、M-1の人たちがにおわせたんじゃないかって」と、ネット上に自身の“M-1審査員説”がささやかれた理由を語った。
関係者からも問い合わせが来るほどで「何がつらいかって、勝手に考察されて勝手に悪口言われてるんです」と大笑い。「『佐久間が志らくさんの代わりに審査員やるんじゃないか』まではいいでしょう。勝手に思ってくださいよ」としつつ、「『佐久間が審査員なんて反対』。思い込み悪口。『佐久間が審査員反対。ああよかった俺も反対です。M-1は芸人が審査員をやるものです。なんで制作者がしゃしゃり出てくるんだ』」とネットの声を取り上げた。さらに「挙げ句の果てのインスタのDM、『審査員断ってください』」と直接訴える人もいたという。
佐久間氏は「俺が審査員だったらもう断れない時期だし、俺が審査員じゃなかったら失礼なだけだし」とへきえきしながら、「こういうのって触れないのが粋なのかなって、勝手にわーわーなってるのがいいのかなって思ったけど、さすがに。俺審査員じゃねえし、んなわけねえし、オファーも来てねえし!」と完全否定していた。



