後藤久美子(49)が26日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。今の暮らしぶりを明かした。

現在はスイス・ジュネーブ在住で、「日本には年に2回は来たいなと思っていて。幸運なことに両親が元気で」と説明した。3人の子どものうち、2人は独立したという。「最後にドラマ出演したのが30年前で。娘は27歳、長男は24歳。人生の半分以上はヨーロッパで暮らしている計算になります」。次男は16歳で「まだ家にいます。(スイスに)置いてこなければいけなくて。でもね、正直撮影には1カ月かかって。じゃあねっていうこともしたくないですし。親兄弟と会う時間もつくりたいですし。結局1カ月半ぐらい(スイスから)離れるんですね」と打ち明けた。

次男からは「1カ月半もいないの?」と言われたことを明かし「でも、『(映画 男はつらいよ)お帰り 寅さん』を撮影したのが5年前で、そのとき11歳だったから。途中『ママ早く帰ってきて』と泣かれましたけど。今回はそういうことはないでしょうね。ホッとするような、寂しいような」と語った。

◆後藤久美子(ごとう・くみこ)1974年(昭49)3月26日、東京都生まれ。86年、NHK「テレビの国のアリス」でデビュー。国民的美少女と呼ばれ、愛称「ゴクミ」は87年、新語・流行語大賞で銅賞獲得。後藤がきっかけで、所属オスカープロモーション主催「全日本国民的美少女コンテスト」が開始。ほかにドラマは「ママはアイドル」「独眼竜政宗」など。95年ジャン・アレジと事実婚で結ばれ2男1女をもうける。長女エレナ・アレジ・後藤(21)は昨年9月、モデルデビューした。