初出場で、「あの」名義でタレントとしても活動する歌手anoは「ちゅ、多様性」を披露する。大舞台を前に「普段通りかな」と強心臓ぶりを発揮。「まだ緊張とかは全くきてない感じ。実感がまだないという状況です。普段から緊張がないので紅白になったらどうなるか楽しみです」と話した。

昨年4月に配信シングル「AIDA」でメジャーデビュー。紅白で歌唱するヒットソング「ちゅ、多様性。」は人気アニメ「チェンソーマン」のエンディング曲だ。サビの歌詞「Get on chu!」が、衝撃的なアニメのシーン「ゲロチュー」を表し、“空耳”の表現がファンの間でも大きな話題になった。

音楽活動やバラエティーなど、多方面で活躍するano。多忙な1年を振り返り「絶え間なく隙間なくやりました。お休みで家にいても(音楽)制作みたいな感じで…」と明かした。日々の中で心休まる瞬間については「なかった…。寝るのにせいいっぱいみたいな」と首をひねり、「本当に遊ばなかったので(来年は)ちょっと遊んだり、焼けたりしたい」と希望。どんな遊びがしたいか聞かれると「焼けるという遊び、日焼けです」と「らしさ」全開で答えた。

今年1年を表す漢字は「吐」だといい、「ゲロチューで1年突っ走ったのもあるし、元々ゲロが好きなので」と衝撃の回答。「昔からこう、吐くということに執着があって…。ちょうどアニメのタイアップになってすごく縁を感じる言葉。あと、言葉を吐いた一年でもあったので」と説明した。