ユーチューバーのゆたぼん(15)が7日、X(旧ツイッター)を更新。これまでの人間関係を振り返り、「距離を置くべきだと思いました」と結論をつづった。

「炎上系」と呼ばれる人物を含め、大勢のインフルエンサーと交流してきたゆたぼんだが、「関わってきた大人の中にまともではない大人が多すぎたと感じる今日この頃です」と吐露した。「僕はそんな大人になりたくないから、やっぱりそんな大人たちとは距離を置くべきだと思いました」と続け、「いい加減な大人だと判断した人はLINEでもXでもブロックしていきます」と人間関係を見直すことを宣言。「ありがとうございました。さようなら。人生は勉強や!」とつづった。

ゆたぼんは、小学3年生から不登校になり、「少年革命家」を自称して日本一周などの活動を行ってきた。しかし、中学3年生になった昨年から登校するようになり、約7年間の不登校生活に幕を下ろした。