山田杏奈(23)が10日、東京国際フォーラムで行われた映画「ゴールデンカムイ」(久保茂昭監督、19日公開)完成披露試写会で「スマホの中に、変顔がいっぱいあります」と自ら明かした。
山田は、主演の山崎賢人(29)が演じた元陸軍兵の“不死身の杉本”杉元佐一と、アイヌの埋蔵金を求めて旅するアイヌの少女・アシㇼパを演じた。アシㇼパは「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で14年から18年まで連載し、累計発行部数2600万部超を記録したの、野田サトル氏の原作漫画の人気キャラクターで、変顔をすることでも知られる。
山田は、出演が決まった時の思いを聞かれ「マネジャーさんと、今までで初めてくらい喜んだ。やったぜ! と」と振り返った。そして「愛されている作品、キャラクターを責任感を持ってやらなきゃいけないと、身の引き締まる思いでした」と、アシㇼパという役と向き合う中での心情を明かした。
司会から、原作でも人気のアシㇼパの変顔について聞かれると「変顔はホテルで、うちカメラで自分の顔を撮りながら、漫画の原作と比べながら…。白目をむいた変顔が多い。自分じゃ見られないので」と、変顔をした自らを撮影した映像で、変顔を確認したと説明。「スマホの中には変顔がいっぱいあります」と笑った。
山崎は、現場で山田の変顔を見た感想を聞かれ「笑ってましたよ。笑っちゃいけないんですけど…漫画と、そっくりな変顔を見られて、うれしいです」と笑った。
この日は、杉元同様、埋蔵金を狙う大日本帝国陸軍第七師団の中尉・鶴見篤四郎役の玉木宏(43)元新選組の土方歳役のを舘ひろし(73)、大日本帝国陸軍第七師団上等兵・尾形百之助役の眞栄田郷敦(24)、“脱獄王”の異名を持つ天才脱獄犯・白石由竹役の矢本悠馬(33)、第七師団軍曹・月島基役の工藤阿須加(32)、第七師団一等卒の双子の軍人・二階堂浩平と洋平を一人二役で演じた柳俊太郎(32)第七師団一等卒の谷垣源次郎役の大谷亮平(43)元新選組二番隊組長・永倉新八役の木場勝己(74)杉元の幼なじみ・梅子役の高畑充希(32)も登壇した。



