タレント飯島直子(56)が、3日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜午後10時)に出演。家族について語った。

この日は宝物として、自身が出演した朗読劇のチケットを持参。21年に亡くなった母親が持っていたもので、母親が最後に観劇した自身の出演作という。飯島は「このチケットを母親が飾ってたんですね。気付かなくて。3年前に亡くなったんですけど、その時に見つけて。飾ってくれてたんだと」としみじみ。母親については「美人でした。姉がいるんですけど、姉も私も母に似ていなくて。私は父そっくりなんです。私が言うのもなんですけど、美人さんでしたね。美容師なんですけど、よく働く人でした」と語った。

飯島にサプライズで姉からの手紙も寄せられた。17年にも父をみとり、両親を亡くしてしばらくふさぎ込んでいたが「今ではインスタも始めて、たくさんのファンの方に応援していただき、本来の直子の姿に戻りホッとしています」と読み上げられると、飯島は涙を拭った。

飯島は姉の手紙に感激しながら「母が亡くなってから姉とも結構けんかしたりして。大事な人を亡くした時の乗り越え方ってみんな違うじゃないですか。姉妹ですけど合わなかった時があって、お互いに言っちゃいけないことを言い合ちゃうんです」と回想。「その後は必ず抱き合って、お互いに『ゴメンね』という感じでやっていたので、この2、3年は姉のおかげでやってこられた」と涙ながらに感謝した。