お笑いコンビ、くりぃむしちゅー有田哲平(53)が、4日放送のTBS系「賞金奪い合いネタバトル ソウドリ」(月曜深夜0時58分)に出演。若手時代を振り返った。
番組では平成ノブシコブシ徳井健太を相手に「お笑い」についてトーク。若手時代はお笑い番組でネタ以外の面白さを求められることが多く「場合によっては『ネタはないけどモノボケだけでやれ』とか『大喜利だけ』とか」と回想。「ネタは打ち合わせに打ち合わせを重ねて『それで行きましょう』だから、『その後にトークコーナーがあります』とか『むちゃ振りコーナー』とか、そういう方でイマイチだったなと落ち込んで帰ってた気がする」と疲弊していた当時を語った。
また「帰る時に、そういうところでむちゃくちゃやって盛り上げた人は裏で『面白かったよ~!』ってスタッフに言われながら。俺とかが通ると(淡泊に)『お疲れっした』って」と温度の違いを痛感。さらに「そういう人の方が仕事が決まるんですよ。スタッフに『やめろよ、ああいうの~!』って言われて、ドカドカ盛り上げてる方が。ネタだけ淡々とやってる人は『またこういう大会やりますんで、ぜひ』みたいな」と苦々しげに振り返った。
有田の話に「うわあ、懐かしい!」と過去の自分を重ね合わせた様子の徳井も、「年末年始しか(番組に)呼ばれなくなってね」と苦笑いだった。



