タレントのマツコ・デラックス(51)が11日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に月曜レギュラーとして生出演。一般的な企業内の評価制度について物申した。

番組内では出世する人は「仕事ができる人」より「仕事ができそうな人」とする話題を取り扱った。ある外資系企業を例に「仕事できる人」A課長は文字通り仕事はできるが外見はパっとせず、「仕事ができそうな人」B課長はヤル気は空回りはしているけど、身なりが美しい、という2人を挙げた。最終的に偉くなったのはB課長だったという。

マツコはいきなり「おしゃれ気にしているヤツで仕事できるヤツって見たことないよね」とバッサリ。「そんなもんだって、日本の経営者だって。だから駄目な会社ばっかりになってるじゃん」と追い打ちを掛けた。進行を務める元フジテレビアナウンサーの大島由香里は「こういう人が評価されるっていうのを分かっていて、B課長がやっていたら、ある意味できる人だなって」と私見を述べた。

それを聞いたマツコは「いや、上にこびること専門になっちゃ駄目なのよ。それを世間一般でやってくれたら、経営能力につながるんだろうけど、上に気に入られるようなことしか、しないじゃない、日本のサラリーマンって。社内ではとても有用かもしれないけど、それは経営につながらないわよね」と語った。