俳優松下由樹(55)が、1日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分)に出演。ナインティナイン岡村隆史(53)との淡い恋の思い出について語った。

岡村によると、2人の出会いは26年前の日本テレビ系の大型特番で、番組対抗の二人三脚対決でコンビを組んだことだった。バラエティー番組について謙虚に質問し、二人三脚に真剣に取り組んだ松下を「大好きになってしまった」という岡村。

その後、接点のない松下と何とか近づこうと、「テレビの力を存分に使って」、たびたび「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)でのデート企画に松下を招いてデートを重ねた。しかし松下は収録が終わると、雑談などを交わすこともなくあっさりと帰るため、特に進展はなかった。

これに諦めきれなかった岡村が、番組スタッフに「キスがしたい」と希望したところ、スタッフがドラマであればキスシーンができると発案してドラマ企画を立ち上げ、松下に出演を依頼。松下も承諾した。

ドラマは岡村が監督と主演を務め、ついに念願のキスも実現。撮影後に松下が「長かったですね」と言うほどのシーンになった。

その後、松下から連絡先を記した名刺を渡された岡村が、勇気を出して連絡をするも、その時は松下が電話に出られなかった。その「おわび」として、スタッフも交えてプライベートでゴルフへ行ったものの、互いに積極的なタイプではなかったこともあり、それ以上仲が進展することはなかったという。

MCのNON STYLE石田明(44)から、「もし真剣に告白されていたら?」と聞かれると、松下は「どうなっていたんだろう。本気で告白されていたら、100%考えていたんじゃないですか」と、前向きだったことを打ち明ける。

これを聞いた岡村が、「これで独身やったら、すぐにご飯誘ってます。でも今、妻がいるので、ルール違反ですから」と話すと、石田が「セコいねん! 『100%』って言われてからいくってセコい!」とツッコんでいた。