大ヒット曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」で知られる歌手で女優の、いしだあゆみさんが今月11日、甲状腺機能低下症のため76歳で亡くなった。17日、所属事務所のイザワオフィスが公式サイトで発表した。

1948年(昭23)3月26日、大阪生まれ。小さいころからフィギュアスケートを始め、小学6年の時に関西フィギュア選手権ジュニアの部で優勝。13歳で歌手として大阪の梅田コマ劇場で初舞台を踏む。62年、14歳で上京し、いずみたく氏に師事。63年「サチオ君」で歌手デビュー、64年、森繁久弥主演のTBSドラマ「七人の孫」に出演して女優としても人気者となる。

68年、20歳で歌った「ブルー・ライト・ヨコハマ」が大ヒット。主な出演作は映画「青春の門」「時計」など。「火宅の人」ではブルーリボン主演女優賞など、映画賞を独占した。88年にNHK朝の連続テレビ小説「青春家族」に主演した。

私生活では、日本テレビ系ドラマ「祭ばやしが聞こえる」で共演した萩原健一さん(19年死去)と1980年に結婚したが、84年に離婚した

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▼以下、発表全文

弊社所属アーティストいしだあゆみは、令和7年3月11日4時48分、甲状腺機能低下症のため、東京都内の病院にて76歳で永眠いたしました。

ここに謹んでお知らせ申し上げますとともに、生前中に賜りましたご厚誼に心より御礼申し上げます。

葬儀につきましては近親者のみで執り行われましたことを併せてご報告申し上げます。

また、誠に勝手ながらご香典、ご供花、ご供物の儀は固くご辞退申し上げます。

お別れの会なども故人の遺志により行なう予定はございません。

これまでいしだあゆみを応援してくださった皆様に、心より感謝申し上げます。

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